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里芋の栄養素(食材100g当たり)
カルシウムが10mg・鉄が0.5mg・カリウムが640mg・カロチン5μg・ビタミンB1が0.07mg・ビタミンB2が0.02mg・ビタミンCが6mg・食物繊維が2.3g
● 里芋にはビタミンB1、B2が豊富に含まれており、血管の余分なカルシウムを取り除き、里芋は心筋の活動を促進させるカリウムも芋類の中では多く含んでいます。
● 里芋をむいたときの独特のぬめりは、ムチンという成分によるもので、これは山芋に含まれる滋養強壮作用のある成分と同じ物です。
● 主成分のデンプン質(水分が多いので芋類の中では低カロリー)加熱すると糊化しやすく、消化吸収がよくなります。
● 里芋に含まれているムチンは体内でグルクロン酸を生じるので、肝臓や腎臓を丈夫にし、胃や腸の潰瘍を予防したり、内臓を強化する、老化防止にとても役立っています。
● 唾液腺ホルモンの分泌を盛んにして消化をよくし、便秘を予防する効果が大きいです。
● 粘り…ガラクタンという多糖類とタンパク質が結合したものです。
●
<保存>について
* 寒さと乾燥にとても弱いため、冷蔵庫に入れるといたみやすいので注意してください。
* 新聞紙に包んで5度以上の室温で保存すると長くもちます。
* 残った場合は硬めにゆでて冷水で急激に冷やし、水気をふきとってからラップに包んで冷凍保存するとよい。(解凍に注意)
<調理時>について
* 味噌汁の具、煮物、などの調理法が可能です。
* 皮をむく時は、ぬめりがあるので注意してください。新しいものなら、たわしで擦るだけで皮がきれいにとれます。
* 指に塩をつけながらむくと、すべりにくく、かゆみ防止にもなります。
* ぬめりは、消化を助ける働きがあるため、そのまま使った方が栄養効果は良いです。
* 煮などの場合は、ぬめりが味を悪くするので、塩でもみ、水洗いしてから使うとよいです。
* 蒸かした里芋に、すった白ゴマ、しょうゆ、みりん、砂糖を加えて白ごま合えると美味しいです。
* 煮物の残りに片栗粉をまぶし、揚げて黒ごまをふると美味しいです。
<里芋に含まれる栄養素>紹介
・ビタミンB1(肥満防止・疲労蓄積改善・食欲増進に効用)
・ビタミンB2(動脈硬化予防・肥満予防に効用)
・ビタミンC (細菌感染の予防に効用)
・食物繊維 (便秘に効用)
・カリウム (高血圧防止・内蔵強化に効用)
・カルシウム(精神安定・骨や歯の強化骨そしょう症予防に効用)
・鉄分 (貧血予防に効用)
・カロチン (夜盲症予防・粘膜の保護に効用)
・硝酸塩 (胃癌の原因になる物質の一つとされていますが、野菜・肉・穀類などほとんどに含まれています。通常摂取量では、問題ありません。)詳しくはここをクリック
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