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かぶの栄養素(食材100g当たり)

・カルシウムが24mg ・鉄が0.2mg ・カリウムが250mg ・ビタミンB1が0.03mg ・ビタミンB2が0.03mg ・ビタミンCが18mg他に、アミラーゼ、ジアスタ−ゼ、イソチオシアネート、カロチン、食物繊維、硝酸塩

腹痛のときは、かぶの根をおろし、そのおろし汁を 2-3杯飲むとよいと言われています。
みかん、りんご、かぶなどといっしょに、葉をジュ−スにして 飲むと、吹き出ものや腫れモノにも効果があるといわれています。
長寿の効能があり、春の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)のひとつとされる、重要な野菜です。
かぶと大根は栄養的に似ていて、ビタミンCが多く、アミラーゼ・ジアスターゼ(でんぷんの消化酵素)も含んでいるので、生で食べるのがおすすめです。
葉は、根の4.5倍のビタミンCを含み、カロチン、カルシウム、鉄分も多いのです。
根はジアスターゼを多く含んでいるので、整腸効果があります。
胃潰瘍や胃腸病のとき・食欲不振には、かぶの煮物はの胃にやさしく刺激しない食べ物としてお勧めです。
かぶは血圧の低い人、食の細い人、お年寄りにぜひお勧めしたい野菜です。



  <保存>について

* 保存する時は葉を付根で切り落とし、それぞれを水でぬらした新聞紙で包み、ビニール袋に入れて密封し、冷蔵庫に立てて保存してください。
* すぐに使いきれないようなら、さっと塩ゆでにして、密閉容器で冷蔵保存し、1〜2日で食べきる事をお勧めします。

:::注意:::

※ かぶの葉は黄変が早いので、注意です。
※ 葉を付けたままの保存だと、葉が根の水分を吸い上げて、かぶのうま味がなくなり、「す」ができることが有りますので注意してください。



<調理時>について

* 味噌汁の具、炒め物、煮物、ぬかづけ、浅漬け、塩漬け、和え物、生のサラダなど色々な調理法が可能です。
* 葉も柔らかく、サラダ、和え物、浅漬けにするとおいしいです。
* かぶの持つ甘味やうま味を生かすために、味付けは薄めにするのがお勧めです。
* 煮る場合は、アクが少ないので下ゆでは不要です。
* 根部だけでなく、葉にも栄養がありおいしいので、両方ともうまく利用しましょう。




<かぶに含まれる栄養素>紹介

・ビタミンB1(肥満防止・疲労蓄積改善・食欲増進に効用)
・ビタミンB2(動脈硬化予防・肥満予防に効用)
・ビタミンC (細菌感染の予防に効用)
・食物繊維 (便秘に効用)
・カリウム (高血圧防止・内蔵強化に効用)
・カルシウム(精神安定・骨や歯の強化骨そしょう症予防に効用)
・鉄分 (貧血予防に効用)
・カロチン (夜盲症予防・粘膜の保護に効用)
・マグネシウム(筋肉の動きの調整・神経鎮静作用、骨の形成を助ける作用、動脈硬化を予防に効用)
・イソチオシアネート(アブラナ科(大根、かぶなど)の辛味成分)
  (血液をサラサラにし、血栓予防に効用・食中毒などを防ぐ殺菌効果有り)
・硝酸塩  (胃癌の原因になる物質の一つとされていますが、野菜・肉・穀類などほとんどに含まれています。通常摂取量では、問題ありません。)詳しくはここをクリック
・アミラーゼ    (酵素)
・ジアスターゼ    (酵素)





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