地域で当たり前に暮らすための第1歩として・・・・・
 
=== 作成にあたって ===

 障碍を持つ子供達は、一人ひとりに、細かい配慮や指導を必要とします。
配慮や指導が、発達を助け、自立を促します。そのために欠かせないのは、
さまざまな社会的支援ですが、その情報量も、相談窓口も少なく、自らが
収集しなければならない事も多いのです。

 また、障碍児の育児には、同じ思いをした経験のある先輩方からのアドバ
イスもとても心強いものです。そして、経験や専門の知識のある人の援<助や
アドバイスもとても重要なのです。

 切実な想いを抱えた親達にとって、相談できる場所・仲間づくりの場所・
療育出来る場所は安堵感を与えてくれますし、必要なサービスや支援を
知る事は、日々の生活をより豊かにし、安心感を与えてくれます。


 親達が、子供の障碍と真正面から向き合った時、誰しもぶつかる大きな壁
誰かが聞いてくれたら、傍にいてくれたら、きっと気持ちも落ちついて、
ゆとりを持って子供たちと向き合えるようになり、その越え方も・違った道の
発見も出来るようになるでしょう。「発達が遅くて困った」と思っていた
子どもも 一生懸命 その子のペースで、ゆっくりでも成長している姿を認めて
あげられるだけの「心の余裕」を持てる
はずです。

 障碍のある子供のために、これから子供とともに生きて行く家族のために
「どんな支援が必要か」「どんな支援があるか」自らが生活するまちの情報を
得る事によって、支援を上手く活用しながら社会に参加していくことにもつ
ながって行く
と思うのです。

障碍を持つ側から、地域の人たちへ「すぐ隣にいるんですよ」とアピールできる
かなと思うのです。



+++++ +++++




もどる